USDJPY トレード根拠

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こんにちは!

今日は昨日(月曜日)トレードしたドル円について解説します。

まずは下のチャートをご覧ください。

上の画像が右から日足、4時間足、1時間足になっています。

下の画像はドル円の週足になります。

画像チャートは火曜日の朝にスクショしたものになります。

ドル円の日足は左側の戻り高値の位置にあります。

タッチしているが下がりけれずに金曜は陽線でした。そして、4時間足の流れとして、押しが入った後は高値を更新していく流れが見えます。

あと、4時間足の左肩の水平線を金曜に抜けてきていたので、本日はやや強気になってロング狙いと決めていました。

そして、月曜日の朝に週足の21MA(紫MA)にタッチして上昇してきたので早い時間にロングエントリーしました。

私は基本的に祝日の日は15時からでないとトレードしないことが多いのですが、根拠が多いときや、レジスタンスを超えてサポートに変わったのを確認できたらエントリーするルールを採用しています。

今回は週足の21MAのサポートが見れたのが大きいです。

ターゲットは151.500付近まで考えましたが、4時間足の上昇幅や、波の数(第何波か)を考えると、より確実な150.000を考えました。その5pips下にTPをセットしました。

ロットも自分が取れる1トレードの許容損失の最大%でエントリーしました。

見ているポイント、分析のやり方、根拠の理由など皆さんにとって何かヒントになるものがあると嬉しいです(^^)/

ではまた!